2010年07月15日

エレキマウント修理

今週の日曜はJB山中湖に出場予定の為、
前回の試合でちぎれたままだったマウントの
ロープを交換。
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リトルゲーターを使っているんだけどこいつが
またロープ通しにくくてなかなか苦戦した・・・。
っていうか最近はしんぺーやITOに交換させてばかりだったので
少し反省。
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2010年07月14日

BNX

そういえば少し前にロッドが発売されていました。
BNX EVO-BSD604L
ってなんだかややこしい表記だけど
一応BNXっていうのは僕がプロデュースするロッドのシリーズ。

今回発売したのは6.4フィートのフルソリッドのベイトモデル。
まぁ簡単に言えば僕的な「ベイトフィネス」なロッド。

あんまりって言うかほとんど宣伝もされてないので
知られてなさすぎですが・・・価格は¥43000(税別)
本当はもう少し安くしたかったのですが・・・
素材を吟味した30tソリッドのメイドインジャパンでは
この辺が限界でした・・・。

フィッシングショーやTOP50の会場で観ていただいた方も
いると思いますが、
フルソリッドだけにリフティングパワーは強烈!!
中には怖くて2kgのペットボトルを持ち上げられない人
も多いくらいでした。

「ソリッド」と聞いて「喰い込みがいいね」という人が
多いですが、僕にとってはそんなのは当たり前だし、
それだけ求めるなら「ソリッドティップ」の方がいい。
フルソリッドならではの「圧倒的なトルク」を求めたのです。

またこのクラスのロッドは破損を恐れてフッキングが
弱くなる方が多く、それがバラシにも繋がる。
「折れない」という心強さはしっかりとしたフッキングに
つながりバラシもなくなることはトーナメントにおいては
非常に重要なのです。

あと皆さんが気になる「重さ」も非常にバランスよく
仕上がったので気になる人はいないはず。

僕的には欠点のない素晴らしいロッドができたと思っているし
最近は常にボートに積み込んでいる1本。

是非1度チェックしてみて下さい。

他にもBNXシリーズでは30tフルソリッドの601Lスピニングが
最終プロトで僕的には完成。後は量産待ち。
チューブラーのスピニング604Lはすでに昨年から
プロトモデルが活躍していますが、
まだまだこだわっているので後もう少しって感じです。
スポンサーの都合上、非常にスローペースですが・・・
リリースしたものに関しては自信のあるものなので
BNXを宜しくお願い致します。
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posted by ノムシュン at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | タックルネタ

2010年06月28日

ノムラチューン

前に紹介したかな?
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デュエルの魚舞流0っていう表層クランクに
後ろのアイをライターで熱して引っこ抜き、ヒートンで
ペラをつけたノムラオリジナルチューン。

この間「花しのぶ」サンへ行った時、コイツが凄いって話に。
オーナーの水野サンは西湖で50UP2本だしたらしい。
でもフッキング率がいまいちらしい・・・。

でもこれ以上フックでかくするとバランスも
後ろ重心になりすぎてしまうし・・・どうしたものか。

梅雨の季節、アフターが回復してくると
こんな釣りがはまったりするのでちょっといじってみようかな?
posted by ノムシュン at 21:31| Comment(1) | TrackBack(0) | タックルネタ

2010年06月01日

バスボート

昨日はトレーラーの車検やら何やらで早朝から
ずっと静岡をウロウロ・・・。
何とか全ての手続きが終って今週末のTOP50第2戦に
間に合いました。

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08RANGER519VXコマンチ ツアーエディション

チャンピオン187DCXを降りてから4年振り。
久々のバスボート。
勿論、クイントレックス400Tも健在で今後開催場所によって
2艇体制でトーナメントを戦います。

まだ琵琶湖で3時間ほどしか浮いていないので
乗りこなせていませんが、
エンジンはUSAヤマハのHPDI200
ポテンシャルは高いので早く慣れたいです。

また今回のこのボートの為にとっても色々な方々に
お世話になりました。色々知らないことばかりだったので
皆さんにご迷惑をお掛けしたと思いますが本当に
有難うございました。

Special Thanx
臼井さん、朝比奈さん、ダリル、天国の稲葉さん、
小栗社長、中井さん、POPEYEピットスタッフの皆さん、
白沢さん、真里ちゃん、信さん、相談にのってくれた皆さん。
posted by ノムシュン at 09:57| Comment(2) | TrackBack(0) | タックルネタ

2010年05月28日

お勧めアイテム

北浦水系のプリプラに入る前に
サンラインさんに送って頂いたアイテム。
それは・・・
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ステータス・DRYストレッチフィッシングパンツSTW-01112

これはいい!です。
ストレッチ素材で動きやすいし、サラサラした肌触りもいい。

日本のトーナメンターって何故か?ジーンズが多いけど
僕的にはあんまりなんですよ・・・。
勿論普段はジーンズは好きだけど
ここ数年は試合ではあんまり穿かない・・・。
あんまりかっこよくない気がするのは僕だけかな?
今自分が着てるトーナメントシャツにあんまり合わないってのもありますが・・・。

まぁそんな事もあってパンツは探したり買ったりしたけど
そのなかでもこのパンツだいぶお勧め。
posted by ノムシュン at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | タックルネタ

2010年05月27日

NEW ドロータイト 

野村ダムで壊して以来、弟のヒッチマウントを
借りていたので、今回新しいマウントを購入。
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FACTORY WARRENサンにお世話になりました。

僕が乗ってきた
フォード・エクスプローラー
シボレー・タホ
そして現在の
GMC・ユーコンデナリ
にははじめからヒッチがついていたので今まであまり
調べた事もなかったのですが、色々種類もあったりで
今回は勉強になりました。
posted by ノムシュン at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | タックルネタ

2010年05月24日

シリコンスカート使って・・・

またまた内職ネタ。
今回は試しに作ってみた物を紹介。

まずは・・・
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中空のプラスティックパイプを用意する。

そして・・・
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たしかアクティブさんから出ている
キャロライナクッションゴムをパイプ(真ん中に溝があるヤツ)に通す。

次にシリコンスカート(今回は前に紹介した凸凹スカート)と
2周の輪にしたステンレスの針金を用意。
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後はゴムの溝の部分にちょうど針金が合うようにして
締めこんでいき、ねじった後に余分な針金とパイプを
ニッパーでカットして出来上がり♪
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使うときは・・・
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こういうヤツってお店で買うと200円以上したり
穴がでかくて見た目が美しくなかったりするけど
コレなら100円はかからない下手したら50円くらいで作れるから
我ながらなかなか良いかも。
posted by ノムシュン at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | タックルネタ

フックにガードを・・・

静岡は日曜から雨で肌寒い日が続いておりますが、
こんな日は家の中で内職。

釣りの道具の中で針ってとっても重要なので
セレクトにも非常に気を使いますが、
市販品では自分に合ったフックとガードの組み合わせって
なかなかないので自作しています。

写真は野村ダム戦で使って以来、結構気に入ったので
今回作ったフック↓
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デコイのショットリグにワイヤーのガードをつけてみました。

そして今回作るにあたって非常に気に入った商品がコチラ↓
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アユの針を作る時に使うみたいだけど瞬間接着剤が染み込みやすく、細くて強いのでキレイに仕上がります。
高い値段のヤツもあったけど、コイツで充分。お勧めです。



posted by ノムシュン at 14:13| Comment(0) | TrackBack(0) | タックルネタ

2010年05月22日

エレキのペダルを・・・

北浦でのプリプラの最中にアングラーサイトピット勤務で
友人の畑クンからプレゼント。
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すでに発売されていてお店でも買えるのですが
今回は特注で文字を入れられるとの事。
普通はここで自分の名前やアドレスなんかでいくとろだが、
せっかくなんで彼のHATA工房って文字を入れることに・・・。

でもよく考えたら貰っといて人の名前踏みつけながら
釣りするのもどうかな?って後から気づきました・・・。

でもまぁ・・・畑サンキュー!
posted by ノムシュン at 21:36| Comment(2) | TrackBack(0) | タックルネタ

2010年05月13日

リップつきのワーム

部屋にある恐ろしい数のワームを整理していたら
こんなワームが出てきました。

たしか昔POPEYEで買ったアメリカのメーカーのワーム。
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リップみたいな形をした部分が抵抗を受けて
まるでウナギのようにうねうね動く。

ただ凄いバスはついてくるけどあんまり釣れなかった・・・。

僕も釣りしていて河口湖や野尻湖、山中湖で泳いでいる
ウナギを見たことがあるけど、そんな時かなりの確立でバス
も一緒にいるんだよね。
でも観察していてもそのウナギを喰おうとはしていない。
鯉の後ろにバスがいることもあるけど僕の考えでは
鯉やウナギについているバスは奴らが動いた時に
逃げるエビなんかを狙っているみたい。
だからそんな時はスモラバなんかが効いたりする。

でも気をつけなきゃなのは特に鯉の場合は驚かせると
バスも一緒に逃げちゃいますよ。

ちょっと話はそれたけどこんな経験ありますよね?
posted by ノムシュン at 23:20| Comment(2) | TrackBack(0) | タックルネタ

2010年05月11日

プレゼント

本日はマイワイフの誕生日なのに
僕にプレゼントが届きました。

前にも紹介した『チャンネル』クランク。

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現在はハードルアーのサポートを受けていないし
なかなか高価なハンドメイドクランクはなかなか手が出ないので
ホント嬉しいし助かります。
カラーなんかの見た目も前回よりキレイになっていて
早く投げるのが楽しみです。有難う!!


posted by ノムシュン at 23:41| Comment(2) | TrackBack(0) | タックルネタ

スプール

僕の周りは物をいじるのが好きな人間が結構多い。
何故か?アクセス数の多いITOチャラ晴氏も
先日購入したばかりのPX68のスプールに果敢に穴あけていた。

そしてしんぺーは去年のTOP50第2戦のプラの時から
既にベイトフィネス的な面白い物を使ってた。
確か当時本人のブログでも紹介されてたけど・・・。

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コレなんだと思います?
特注したコイツを使うことで・・・

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スティーズにピクシーのスプールが入ってしまうんです。
極小クランクをかっ飛ばしてましたよ。

HATA工房のハタもルアーなんかしょっちゅういじってるし
僕は基本的に機械オンチなので、まぁ良いもの発見したら
ジャイアンになってやろうと思います。 

posted by ノムシュン at 12:16| Comment(0) | TrackBack(0) | タックルネタ

2010年05月08日

マイクロガイドその3

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皆が気になっているマイクロガイド。
野村ダム戦の前に僕が作っていたのは
アメリカのマイクロガイドではないオリジナルな考えを
プラスした「ノムクロガイド」な?ガイド。

ブランクスは6.6フィートのM的なベーシックな物で
ガイドの数は通常より多い11個。
ガイドの間隔は実際にライン通しながら決めたが
ガイド数が増えた分、バットガイドはリール側に近づいている。

メインはKガイドの4番なのだが、マイクロと違う点は
力のかかるバットガイドに2本足で最小の6番、
そして2番目を5番にして3つ目から4番に落としている所。
MKガイドもガイド安いからちょっと迷ったけど。

ただし残念な部分もある・・・。
それはトップガイドがデカイ事・・・。
ティップ径の問題もあり5番しか入りませんでした・・・。
マイクロ化するならトップも4番にしなきゃなのだが
特注でもしなきゃFUJIのカタログには載ってない・・・。

僕の考えでは感度の点においてトップガイドは非常に重要!
トップガイドの径が小さく、軽くなるほど感度は上がります。

延べ竿使って釣りをする人ならわかると思うけど
延べ竿の感度って凄いですよね?要はそれに近づくわけです。

でもこのノムクロロッドを作って使ってみた事で
色々なことがわかってきました。

まずFUJIのカタログに載っているようなベーシックな
ニューコンセプトは基本的にガイドがデカ過ぎなので
見直す必要がある。

しかしながらアメリカの釣りは
ほぼボートからの釣り
マッディーな水質
重たいルアーを近距離で
みたいなシチュエーションが多いから
ノーマルな「マイクロガイド」も日本の釣りにおいては
ベーシックにはならない
ってのが僕の考えですね。
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posted by ノムシュン at 01:45| Comment(2) | TrackBack(0) | タックルネタ

2010年05月07日

凸凹スカート

琵琶湖に行った時に
最近話題の凸凹スカートを仕入れてきました。
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エアーを噛むかどうかはわかりませんが、ジグをスイミング気味に使う時やスピナーベイトなんかに使うと抵抗で振動しそうで
なかなか良さそうな感じです。
さて何に巻こうかな。
posted by ノムシュン at 00:58| Comment(0) | TrackBack(0) | タックルネタ

2010年04月30日

EVO-BSD64Lのガイドは・・・

よく問い合わせで
「今度リリースするベイトソリッドはマイクロガイドですか?」
って聞かれるのですが、答えはNOです。

ベイトフィネス=マイクロガイドみたいに捉えてしまっている
人もいるかもしれませんが・・・。

アメリカの釣りで多いマッディーウォーター、近距離、リグが重いといった場合にはアメリカ式のマイクロガイドは
それまでのロッドにない感度、キャスト精度の向上など利点は
多いのですが、日本での釣りを考えた場合にメリットが発揮されるシチュエーションは結構限られ、逆にデメリットが目立ってしまいます。

アメリカ式オール4ミリなんかのMKガイドを使用した場合、
まず確実にキャストの飛距離が落ちます
ベイトリールのレベルワインドは確かに小さいのですが、
小口径化した場合、バットガイド付近の足の高さが足りません。
ここが明らかに抵抗になり飛距離が落ちるのです。

これはロングディスタンスで軽量なルアーをピッチングした際にも最後のルアーのスピードが下がってきた時に
この抵抗によって失速してしまうのです。

確かに釣りのスタイルによってはマイクロガイドにすることで
特化したものは出来ますし、研究は続けてますが・・・。
今の僕のベイトフィネスの捉え方においてはちょっと違うな
って感じ出すね。

ただBSD64L
これらを考えたうえでのオリジナルセッティングですよ!
いろいろなことに使おうと思ったらお勧めです。
僕にとって手放せないロッドになるのは間違いなしですね。




posted by ノムシュン at 08:17| Comment(0) | TrackBack(0) | タックルネタ

2010年04月29日

完成

フィッシングショーで僕がイチオシしてた
BNXシリーズの第2弾
BSD604L
が完成してきました。

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勿論最近のベイトフィネスの流れもくんだモデルですが、
僕なりの考えで作っているのでそのあたりは後ほど・・・。
posted by ノムシュン at 16:03| Comment(0) | TrackBack(0) | タックルネタ

2010年04月27日

あなたがロッドに求めるものは?

たまには釣りの話。
僕がロッドに求めるもの。勿論様々な要素があるけど
1つだけ挙げるとすればトルク
一昔前の日本のロッドって軽量や感度を重視みたいなものが
多かった気がする。勿論、今は様々な製法や素材でいかに両立させるかという傾向だけど・・・。

ロッドって簡単に言えば径を太くすれば張りが出る為、シートも薄く巻いて軽量化できたりコストも安くなる。

反対にトルクを出そうとすれば同じアクションでも径を細く、
シートを厚く巻く為、重量は増す。

要するにトルクと軽量化や感度は基本的には相反する要素。

じゃあ何故僕がトルクを1番に挙げるかというと
それはアングラーの腕で補えない部分だから

ロッドが曲がりきった状態から戻ろうとするパワーはロッドに
頼るしかない部分だから。

タックルが重い?なら筋トレすればいい。
感度?ラインの方がよっぽど差が出ると思うし、これは自分が感じる物だったり、集中力が大事だったりする。初心者が5万円の
ロッドで釣りしても玄人が1万円のロッドで釣りしてもどちらが
小さなバイトをとれるか?僕は玄人が勝つと思う。

ちょっと言い過ぎかもしれないけどそれらはトレーニングや
使い込むことによってどうにかなる部分。

他にも
「取り回しの良いショートロッド」
「繊細なアクションがだせるレングス」
みたいな言葉も僕には?な部分が多い。
勿論全部8フィートでいけるかって言ったら無理だけど
これはスノボーやサーフィンなど他のスポーツでもそうだけど
使う人の体格に合わせる必要もあると思うし、
逆を言えばロングロッドでキャストが決まれば、繊細なアクションが出せれば・・・って考えると
ロングロッドの方がフッキングのストロークがとれたり、ルアーのトレースコースに幅が出るなど使う側がロッドに頼るしかない部分をカバーしてくれる。

まだまだ話せば長くなるのでその辺はまた次回って感じだけど
とりあえず僕がトーナメントで使うためにプロデュースする
BNXシリーズはそんな事考えてる僕が作ってます。
posted by ノムシュン at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) | タックルネタ

2010年04月13日

痒いところに手が届くNEW FC!

今日は突然サンラインから荷物。
何かと思ってあけたらNEW FCスナイパー  が大量に届きました。

今週末はマスターズ戦があるので気を利かせて
間に合わせてくれるサンラインに感謝です!!

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今回のNEW FCスナイパーには
2.5lb3.5lb4.5lbといったより細かいラインサイズができたのでタックルもよりベストなセッティングで試合に挑めるのが
凄く嬉しいです。勿論ベイトでも13lbや18lbが次の
TOP50北浦水系戦で活躍しそうですね。
posted by ノムシュン at 21:19| Comment(2) | TrackBack(0) | タックルネタ

2010年04月09日

そろそろ出番か?

そういえばフィッシングショーの時に頂いたクランクベイト。

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名前は“シンゴクランク”あれ?“信号クランク”だっけ?

ジュンゲの野池情報でもスコーンなんかで結構コンスタントに
バスが釣れだしているそうなのでそろそろ出番かな。

それとも無くすの嫌だから北浦水系戦のプラまで温存するかな?
posted by ノムシュン at 15:26| Comment(0) | TrackBack(0) | タックルネタ

2010年04月08日

トレプルフック収納法

この時期の河口湖をはじめとするワカサギレイクは
ミノーやシャッドなどのハードプラグが強いですね。

昔、芦ノ湖のチャプターで春先に優勝した時は
桟橋の先端に入ってるロープやチェーンに
スクールでサスペンドしているバスを小型のサスペンドミノー
で釣ったけどあの時は何分?ってほど恐ろしく長いポーズを
しているとゆっくり徐々に寄ってきてついばむように
バイトしてくる一部始終を見ながら釣ってた経験が僕にもある。

ポーズで喰う時が多いこの時期はやっぱり針はシャープに
保っておきたいものですね。

そこでいつも悩んでいた交換用フックの収納法ですが・・・
仲間のHATA工房
がブログで紹介していたのを観て真似させてもらいました。

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これならサイズもすぐわかるしスマートで良いですね!
posted by ノムシュン at 08:13| Comment(0) | TrackBack(0) | タックルネタ